【就活がばからしいと感じる人へ】きっと共感できる本2選と就職しない生き方
就活なんてあほくさい!する意味あるのかな?など
就活にアレルギー反応がで始めたかた向けのおすすめ本2選です。
就活に悩んでいる、就職以外の道を検討している人もぜひ。
おすすめ本①【就職が怖い】あなたのその気持ちの理由が分かります
価格:649円 |
就活から早々にリタイアした・できればずっと学生でいたい・エントリーシートを書くのが“苦痛”、面接は“拷問”・お金のために働きたくない・自分にしかできないことをやりたい、でもそれが何かわからない…。就職に希望を持てないばかりか、逃げ続けようとする若者たち。そこに潜む「もっと根本的な生き方の悩み」に気鋭の精神科医が“メス”を入れ、現実の解決方法を探る!「なぜか内定が出ない」「就活をしたくない」若者心理を解き明かした名著、待望の文庫化。
おすすめ本②【就活は茶番】就活の制度に疑問を感じるあなたに
【中古】 就活のバカヤロー 企業・大学・学生が演じる茶番劇 / 大沢 仁, 石渡 嶺司 / 光文社 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】 価格:235円 |
「私は納豆のようにねばり強い人間です」と、決まり文句を連呼する“納豆学生”、
営業のことを「コンサルティング営業」と言い換えてまで人材を獲得しようとする“ブラック企業”
就活は騙し合い、憎しみ合い、嫌悪感と倦怠感が渦巻く茶番劇に成り下がった。さて、いったい誰が悪いのか。
【1人で稼ぐ方法はいくらでもある】就職をしない生き方
就活、就職に何かしらの疑問を感じているのなら、いっそ就職せずにパソコン1つで稼いでいくという方法はいくらでもあります。
あなたはなぜ就活をするのでしょうか。
この問いに心から「その会社で働きたいから!」と言える人はどれくらいいるでしょうか。
就職したい会社がありそこで働きたいのならそれでいいのです。
でもほとんどの就活生は「みんながやっているから」なんとなく就活をして、受かった企業で週5日自分の時間を捧げてしまうのです。
終身雇用が崩壊し、給料が上がらないのが当たり前の今、企業に週5日の自分の時間を捧げる必要性は薄くなっていると感じます。
やっぱり就活を頑張ってみようという人も、就職は向いてないからやめたというひとも1人じゃないです。一緒に胸張って生きていきましょう。